星谷寺のご紹介
訪れる人々を優しく包み込む、緑豊かな星谷寺のご紹介です。
「星谷寺の七不思議」
-
1・撞木が一つの梵鐘(普通は撞座が二つ、日本三奇鐘の一つ)
2・咲き分け散り椿(一本の椿より5通りの花が咲き、花弁が一枚ずつ分かれて落ちる)
3・観音草(別名、田村草。坂上田村麻呂がこの寺の境内にあったこの草で、東北遠征時奇病を治したといわれる) -
3・観音草(別名、田村草。坂上田村麻呂がこの寺の境内にあったこの草で、東北遠征時奇病を治したといわれる)
4・もみじの老木(幹が乳房のようになっている。現在は枯れている)
5・不断桜(開花期のほか年中どこかの枝に花をつけている) -
6・くすの木の化石(揺すると水の音がする)
7・星の井戸(昼でも星が見える)
星谷寺の公式ブログです。
ただいま準備中です。